宋诗一百首-第2章

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宋诗一百首　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　·7·　

寇准（９６１－１０２３）　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《春日登楼怀旧》　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高楼聊引望，杳杳一川平。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　远水无人渡，孤舟尽日横。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　荒村生断霭，深树语流莺。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　旧业遥清渭，沉思忽自惊。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《柳》　

　　　　　　　　　　　　　　　　晓带轻烟间杏花，晚凝深翠拂平沙。　
　　　　　　　　　　　　　　　　长条别有风流处，密映钱塘苏小家。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《无题》　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　杨亿　

　　　　　　　　　　　　　　　　巫阳归梦融千峰，辟恶香消翠被浓。　
　　　　　　　　　　　　　　　　桂魄渐亏愁晓月，蕉心不展怨春风。　
　　　　　　　　　　　　　　　　遥山黯黯眉长敛，一水盈盈语未通。　
　　　　　　　　　　　　　　　　漫托鹍弦传恨意，云鬟日夕似飞蓬。　

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宋诗一百首　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　·8·　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《泪》　

　　　　　　　　　　　　　　　　锦字梭停掩夜机，白头吟若怨新知。　
　　　　　　　　　　　　　　　　谁闻陇水回肠后，更听巴猿拭袂时。　
　　　　　　　　　　　　　　　　汉殿微凉金屋闭，魏宫清晓玉壶欹。　
　　　　　　　　　　　　　　　　多情不待悲秋气，只是伤春鬓已丝。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《山园小梅》　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　林逋　

　　　　　　　　　　　　　　　　众芳摇落独暄妍，占尽风情向小园。　
　　　　　　　　　　　　　　　　疏影横斜水清浅，暗香浮动月黄昏。　
　　　　　　　　　　　　　　　　霜禽欲下先偷眼，粉蝶如知合断魂。　
　　　　　　　　　　　　　　　　幸有微吟可相狎，不须檀板共金尊。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《山中寄招叶秀才》　

　　　　　　　　　　　　　　　　夜鹤晓猿时复闻，寥寥长似耿离群。　
　　　　　　　　　　　　　　　　月中未要恨丹桂，岭上且来看白云。　
　　　　　　　　　　　　　　　　棋子不妨临水着，诗题兼好共僧分。　
　　　　　　　　　　　　　　　　新忧他日荣名后，难得幽栖事静君。　

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　宋诗一百首　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　·9·　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《孤山寺瑞上人房写望》　

　　　　　　　　　　　　　　　　底处凭栏思眇然，孤山塔后阁西偏。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　阴沉画轴林间寺，零落棋枰葑上田。　
　　　　　　　　　　　　　　　　秋景有时飞独鸟，夕阳无事起寒烟。　
　　　　　　　　　　　　　　　　迟留更爱吾庐近，只待春来看雪天。　

穆修（９６９－１０３２）　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《烛》　

　　　　　　　　　　　　　　　　一箔珠帘掩映垂，房栊轻染麝香枝。　
　　　　　　　　　　　　　　　　佳人盼影横哀柱，狎客分光缀艳诗。　
　　　　　　　　　　　　　　　　禁锁翠明初唱漏，官窗红短尚围棋。　
　　　　　　　　　　　　　　　　长宵且秉欢游去，无限风光见古辞。　

晏殊（９９１－１０５５）　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《无题》　

　　　　　　　　　　　　　　　　油壁香车不再逢，峡云无迹任西东。　
　　　　　　　　　　　　　　　　梨花院落溶溶月，柳絮池塘淡淡风。　
　　　　　　　　　　　　　　　　几日寂寥伤酒后，一番萧瑟禁烟中。　

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　宋诗一百首　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　·10·　

　　　　　　　　　　　　　　　　鱼书欲寄何由达，水远山长处处同。　

宋祁（９９８－１０６２）　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《落花》　

　　　　　　　　　　　　　　　　坠素翻红各自伤，青楼烟雨忍相忘。　
　　　　　　　　　　　　　　　　将飞更作回风舞，已落犹成半面妆。　
　　　　　　　　　　　　　　　　沧海客归珠有泪，章台人去骨遗香。　
　　　　　　　　　　　　　　　　可能无意传双蝶，尽付芳心与蜜房。　

曾公亮（９９８－１０７８）　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《宿甘露寺僧舍》　

　　　　　　　　　　　　　　　　枕中云气千峰近，床底松声万壑哀。　
　　　　　　　　　　　　　　　　要看银山拍天浪，开窗放入大江来。　

梅尧臣（１００２－１０６０）　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《汝坟贫女》　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　汝坟贫家女，行哭音凄怆。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自言有老父，孤独无丁壮。　

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宋诗一百首　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　·11·　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　郡吏来何暴，官家不敢抗。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　督遣勿稽留，龙种去携杖。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勤勤嘱四邻，幸愿相依傍。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　适闻闾里归，问讯疑犹强。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　果然寒雨中，僵死壤河上。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　弱质无以托，横尸无以葬。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生女不如男，虽存何所当。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　拊膺呼苍天，生死将奈向。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《东溪》　

　　　　　　　　　　　　　　　　行到东溪看水时，坐临孤屿发船迟。　
　　　　　　　　　　　　　　　　野凫眠岸有闲意，老树着花无丑枝。　
　　　　　　　　　　　　　　　　短短蒲耳齐似剪，平平沙石净于筛。　
　　　　　　　　　　　　　　　　情虽不厌住不得，薄暮归来车马疲。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《鲁山山行》　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　适与野情惬，千山高复低。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　好峰随处改，幽径独行迷。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　霜落熊升树，林空鹿饮溪。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人家在何许？云外一声鸡。　

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宋诗一百首　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　·12·　

欧阳修（１００７－１０７２）　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《戏答元珍》　

　　　　　　　　　　　　　　　　春风疑不到天涯，二月山城未见花。　
　　　　　　　　　　　　　　　　残雪压枝犹有桔，冻雷惊笋欲抽芽。　
　　　　　　　　　　　　　　　　夜闻归雁生乡思，病入新年感物华。　
　　　　　　　　　　　　　　　　曾是洛阳花下客，野芳虽晚不须嗟。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《新开棋轩呈元珍表臣》　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹树日已滋，轩窗渐幽兴。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人间与世远，鸟语知境静。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春光霭欲布，山色寒尚映。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　独收万籁心，于此一枰竞。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《明妃曲和王介甫作》其二　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　汉宫有佳人，天子初未识，　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一朝随汉使，远嫁单于国。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　绝色天下无，一失难再得，　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　虽能杀画工，于事竟何益？　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　耳目所及尚如此，万里安能制夷狄！　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　汉计诚已拙，女色难自夸。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明妃去时泪，洒向枝上花；　

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宋诗一百首　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　·13·　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　狂风日暮起，飘泊落谁家。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　红颜胜人多薄命，莫怨春风当自嗟。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《啼鸟》　

　　　　　　　　　　　　　　　　我遭谗口身落此，每闻巧言宜可憎。　
　　　　　　　　　　　　　　　　春到山城苦寂寞，把盏常恨无娉婷。　
　　　　　　　　　　　　　　　　花开鸟语辄自醉，醉与花鸟为交朋。　
　　　　　　　　　　　　　　　　花能嫣然顾我笑，鸟劝我饮非无情。　
　　　　　　　　　　　　　　　　身闲酒美惜光景，惟恐鸟散花飘零。　
　　　　　　　　　　　　　　　　可笑灵均楚泽畔，离骚憔悴愁独醒。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《晚泊岳阳》　

　　　　　　　　　　　　　　　　卧闻岳阳城里钟，系舟岳阳城下树。　
　　　　　　　　　　　　　　　　正见空江明月来，云水苍茫失江路。　
　　　　　　　　　　　　　　　　夜深江月弄清辉，水上人歌月下归；　
　　　　　　　　　　　　　　　　一阕声长听不尽，轻舟短楫去如飞。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《画眉鸟》　

　　　　　　　　　　　　　　　　百啭千声随意移，山花红紫树高低。　
　　　　　　　　　　　　　　　　始知锁向金笼听，不及林间自在啼。　

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宋诗一百首　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　·14·　

苏舜钦（１００８－１０４８）　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《城南感怀呈永叔》　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春阳泛野动，春阴与天低。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　远林气蔼蔼，长道风依依。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　览物虽暂适，感怀翻然移。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　所见既可骇，所闻良可悲。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　去年水后旱，田亩不及犁。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬温晚得雪，宿麦生者稀。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前去固无望，即日已苦饥。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　老稚满田野，斫掘寻凫茈。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　此物近亦尽，卷耳共所资。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昔云能驱风，充腹理不疑；　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今乃有毒厉，肠胃生疮痍。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　十月七八死，当路横其尸。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　犬彘咋其骨，乌鸢啄其皮。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　胡为残良民，令此鸟兽肥？　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天岂意如此？泱荡莫可知！　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高位厌梁肉